公演先の保育園で、元気をもらいました。

　公演先の保育園で、元気をもらいました。

　以前、健太郎の「かぼちゃや」を聴いたことのある何人かの子供さんが、
「『かぼちゃや』やって！かぼちゃや！かぼちゃや！」
って、熱いラブコール。２歳くらいの子供から６歳までのおともだち対象だったので、「（「かぼちゃや」を理解できるかな？）ちょっと難しいんじゃないの？！」と思ったけど、演りました。
　そしたら・・・・・・。
　ウケました。「きゃっきゃ。キャッキャ」と喜んでくれました。台詞の中にある「かぼちゃ。。。かぼちゃ。。。」部分のところにさしかかると、つぶやく子供さんが何人かいたので、「さあみんなで一緒に（言ってみよう）！」って、何度も「かぼちゃ。。。かぼちゃ。。。」って合唱して楽しかったね。
　公演後もみんな喜んで「かぼちゃ。。。かぼちゃ。。。」って大騒ぎしてくれたり、「もう一回『かぼちゃ。』って言って！」って何度も言わされたりして、おじさんは嬉しかったよ～♪
　子供の笑い声って、不思議。元気をくれます！なんだか楽しい気分になっちゃうね～♪

　「手作り」で、「自然の中で、のびのびと子育て」され、「こどももおとなもしぜんのなかで、共に育ちあう場を紡ぎあいながら日々を過ごして」いらっしゃる、「NPO法人　山の遊び舎　はらぺこ」さん。こちらの活動に御賛同くださり、支えていただける団員を募集しているんだとか。
　会費　１口　5,000円（１年間）
　活動の様子を伝える通信と、オリジナルグッズをお届けしてくださるそうです。
「NPO法人　山の遊び舎　はらぺこ」さんのHP
http://harapeko.ww8.jp/